2018年03月13日

櫻井郁也ダンスソロ『かなたをきく』FAR BEAT(3/31〜4/1・東京・plan-B)

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櫻井郁也ダンスソロ『かなたをきく』
SAKURAI IKUYA DANCE SOLO " FAR BEAT"


沈黙、鼓動、身体、そして、、、。
ダンサー・櫻井郁也が、新作ソロ公演を行ないます。

身体に刻まれた生命記憶、エネルギーの発生と消滅、生命 の変化変性。そして未来への予感。近年の櫻井のダンスの特徴は、絶えず流動しつづける有機的な身体ムーブメンツと、意識と無意識 の間を横断してゆくかのような超言語的な世界観の表出です。
本作『かなたをきく』のテーマは文字通り「きく」ということです。聴くことであり、聞くことであり、訊くことでもあるところの「きく」。きくことから 生まれてくる様々な感情や身体変性はダンスの原点であり、それは、感覚を研ぎ澄まし拡張することであると同時に、他者を感じ取り関係 してゆこうとすることにもつながると櫻井は考えて作品を構想したと言います。本作は、音と深く交感し、さらには沈黙のなかにさえ何かを ききとり、それらの背後に存在する自然や出来事や他者を感覚し、そして関係しながら新しい時空間を紡ぎだしてゆく「受容と結合のプロ セスを踊るダンス作品」でもあります。
櫻井は、笠井叡に師事ののちコンテンポラリーダンス/舞踏のフィールドにおいて独自の公演活動を行ない、また、田中泯を中心に開催 されていた「ダンス白州フェスティバル」への連続参加(2001~09)、ポルトガル2都市招聘公演(2006)、ルクセンブルク招聘公演 (2012)、長崎原爆70年忌公演(2015)など国内外での多様な活動を重ねながら「独舞」という個の作業に徹してきました。本作をふく む〈plan-B〉でのシリーズ公演は、2001年9.11に触れて上演された《非暴力と不服従のダンス》を起点に17年をむかえる継続的ソロ公 演であり、海外や各地に展開する作品を生み出してきた櫻井の核とも言える「挑戦の現場」です。その新たな展開に、ぜひご注目ください。

【日時】2018年 3月31日(土)20:00開演 4月1日(日)19:00 開演
*ロビー開場=各回とも開演20分前。

【会場】 plan-B (プランビー)
〒164−0013 東京都中野区弥生町4-26-20-B1 TEL 03-3384-2051 

【アクセス】
□東京メトロ丸の内線「中野富士見町」駅下車徒歩7分・中野通り沿い 
□JR中野駅南口より京王バス1番 渋谷行/新宿駅西口行約10分「富士高校前」下車すぐ

【料金】 
・予約 2,800円(当日払い/各回とも前日まで受付)
・当日 3,000円(開場時発売/残席分のみ先着順)
・前売券 2,500円(事前振込/申込〆切=3月20日)
・学割予約2,000円(予約のみ。学生証提示/大・中高・専)
※各回50席まで。なるべくご予約または前売をご利用ください。

【スタッフ】
ダンス・光・音:櫻井郁也、美術・衣裳:櫻井恵美子、楽曲提供:福島諭、企画制作=十字舎房、共催=plan-B

【出演者プロフィール】
《櫻井郁也 Sakurai Ikuya》舞踊家。笠井叡に師事ののち、1997年より美術の櫻井恵美子と「十字舎房(cross-section)」を設立し、共同で創作活動を展開、50以上のダンス公演を行う。2001年より継続するplan-Bソロシリーズを軸に、2006年ポルトガル招聘公演、2012年ルクセンブルク招聘公演などの海外公演、ダンス白州への連続参加(2001~09)、NHK番組振付(2002~07放送)、越後妻有アートトリエンナーレ(2012)、いちはらアートミックス(2014)、長崎原爆70年忌公演(2015)など。1964年、奈良生。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒。同・芸術研究所修了。オイリュトミーシューレ天使館・第一期修了。

【チケット申込・問合せ】下記ホームページよりお願いします。
http://www.cross-section.x0.com/cross-section/ying_jing_yu_yedansusoro2018chun_SAKURAI_Ikuya_dance_solo___Far_beat.html


posted by アートソウル at 00:32 | 美術展覧会・イベント 新着 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月06日

東京工芸大学 色の国際科学技術研究センター「カラボギャラリー」第2回企画展スタート

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 文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択された『色で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐKOUGEIカラーサイエンス&アート』事業の一環として、色の国際科学芸術研究センター「カラボギャラリー」では、2018年4月7日(土)から第2回企画展『色覚を考える展』を開催。今回は、人やその他の動物たちの「色の世界」を考えます。

 例えば、犬は、「青・黄」の2色に反応する色センサーで世界を見ているといわれています。本展では、動物が見ている色彩を体験できるVR作品、赤外線・紫外線を利用したアート作品、ヒトの色覚の多様性とその仕組みについて理解を深める作品などを展示。初日には、ココリコ田中直樹さんを招いたオープニングトークイベントも開催されます。

 本展の主旨は、「色」をテーマにして、最先端の「アートとテクノロジーの融合」を体験してもらうこと。これは、「工・芸融合」を特色とする東京工芸大学の学びの面白さを知ることにもつながります。

【概要】
■期間:2018年4月7日(土)〜8月31日(金)
■会場:東京工芸大学 厚木キャンパス 12号館2階 カラボギャラリー
■開館時間:火曜日〜土曜日 10:00〜17:00 
■休館日:月曜日、日曜日、祝日 
 ※ 本学イベント等のため、不定期に開館・閉館する場合もあります。

【オープニングトーク】
日時:2018年4月7日(土)13:40〜
ゲスト:ココリコ 田中直樹さん
 ※芸能界で一、二を争う動物好きとして知られる。動物の色覚世界についての著書もある。
会場:厚木キャンパス7号館
定員:300名
 ※事前申込不要、入場無料

【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 広報課
TEL :046-242-9600
e-mail:pr@office.t-kougei.ac.jp


posted by アートソウル at 14:47 | 美術展覧会・イベント 新着 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」選定事業の推進 『平成29年度シンポジウム&成果報告会』

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 東京工芸大学(学長:義江 龍一郎 所在地:東京都中野区、神奈川県厚木市)は、文部科学省の平成28年度「私立大学研究ブランディング事業」に選定された『「色」で明日を創る・未来を学ぶ・世界を繋ぐKOUGEIカラーサイエンス&アート』をテーマにした取組みを進めています。このたび、その活動の一環として、『平成29年度 シンポジウム&成果報告会』を3月10日(土)に、本学中野キャンパスにて開催します。

 今年度、本学工学部・芸術学部の教員が、「色」に関する様々な視点でのテーマを掲げ、この1年間研究活動を続けてまいりました。当日は、その研究成果の報告をさせていただく他、原島 博先生(東京大学名誉教授)と藤原 大先生(多摩美術大学教授)をお招きし、「色」と技術や芸術に関連の基調講演も行っていただきます。
 また、新設した「色の国際科学芸術研究センター」や昨夏に本学厚木キャンパスに開設した国内初で「色」に特化した「col.labギャラリー(愛称:カラボギャラリー)」を核としたブランディング活動の紹介を予定しています。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

【目的】本学が取り組むブランディング事業の紹介と情報発信
【日時】2018年3月10日(土) 9:30〜15:00
【場所】東京工芸大学中野キャンパス芸術情報館
    〒164-8678 東京都中野区本町2-9-5
【主催】東京工芸大学「色の国際科学芸術研究センター」
【後援】画像電子学会、日本印刷学会、日本画像学会、日本色彩学会、日本写真学会、日本写真芸術学会 (50音順)

- プログラム -
■開会挨拶 義江 龍一郎(本学 学長)
■基調講演T 『技術と芸術の狭間で』
  原島 博 先生(東京大学名誉教授)
■『色の国際科学芸術研究センターのブランディング活動』
  野口 靖(本学 芸術学部教授、色の国際科学芸術研究センター・センター長)
■『伝統的手法で抽出されたカルサミンの緑色金属光沢の呈色機構の科学的解明』
  矢島 仁 (本学 芸術学部准教授)
■ポスターセッション
■基調講演U 『カラーハンティング/色と生活の間にあるデザイン』
  藤原 大 先生(多摩美術大学教授)
■『色をテーマにしたマンガ制作 <車の塗装の秘密>』
  細萱 敦(本学 芸術学部教授)
■『色の表現を創生するディープラーニングを使用したインタラクティブアートに関する基礎研究』
 <人工知能が芸術的な色の表現で人間に勝つ日は来るのか>
  久原 泰雄(本学 芸術学部教授)
■閉会挨拶 内田孝幸(本学 工学部教授、色の国際科学芸術研究センター・副センター長)

【本リリースに関するお問い合せ先】
東京工芸大学 広報課
TEL :046-242-9600
e-mail:pr@office.t-kougei.ac.jp
HP :http://www.color.t-kougei.ac.jp/



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